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動物(生き物)の動画撮影のコツとは?|奈良公園の鹿を動画撮影

動画撮影のやり方
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聞いてください。私たちデジタル一眼カメラを持っている人間には撮りたいものがあるんです。
女性の艶のある髪の毛、赤ちゃんのやわ肌、インスタ映えする絶景など。その中に動物/生き物というのもおそらく入ってくるでしょう。
ペットのいない私は動物を撮影するために奈良公園に行ってきました。そうです”奈良公園の鹿”です。
今回の記事は2018年秋、紅葉舞う季節の奈良公園の鹿の動画撮影後記です。

愛猫バコ
愛猫バコ

フン、僕を撮ってくれたらいいのにニャ。。。

動物をうまく撮影するには逆光で撮るべし

今回の装備はオリンパスOM-D E-M1 Mark2とレンズはM.ZUIKO12-40㎜f2.8pro、M.ZUIKO40-150㎜f2.8pro
早朝、快晴の奈良公園に到着。鹿せんべいを買い軽く鹿と戯れて観光客が多くなる前に撮影開始。
昇り始めた太陽を背にしている鹿を探す。そうです、動物は逆光で撮るのがいいのです。動物の輪郭が太陽光に照らされ覆われた毛が黄金色に輝き”ふわふわした柔らかい”描写ができるのです。
逆光により暗くなりがちな動物の前面が適正になるよう露出補正をあわせ、そのせいで露出オーバーになりがちな背景はそのままで構いません。主体は動物です。動物が美しく撮れるよう露出を合わせましょう!

愛猫バコ
愛猫バコ

草原に立つ小鹿が逆光に照らされてカッコいいニャ♬

動物を順光で撮影するとあまり綺麗ではない

上の写真はもみじをバックに撮った鹿ですが、どうですか?なんだか生々しいケモノ感が出てませんか?
柔らかい毛の印象がなくなりふんわり感もありません。動物のケモノ臭や少しケモノの怖さを感じます。
動物の動きは予想が付きません。逆光で撮ろうと構えても動き回ってなかなか画角に入ってくれません。撮影は早朝から昼前に入ってきました。観光客が増えだすとなかなか思い通りに撮影ができなくなります
やはり動物撮影は逆光がマスト、人の少ない時間に撮影に臨むのがいいだろう

愛猫バコ
愛猫バコ

最近は外国人観光客も多くて奈良公園も人であふれ返ってたもんニャ。。。

動物の動画撮影は長尺録画でねばると決定的瞬間が撮れる

女の子と鹿のたわむれているシーン。手前味噌ですがなかなか素敵なショットじゃないですか?
温かい日の光につつまれ、楽しげな女の子の表情と優しい目をした鹿の表情がとてもやさしさに包まれた感じがします。これは長尺で録画したからこそ撮れたシーンです。
そもそもは横になっている鹿にカメラを向けました。そこに女の子が近づきます。「何か起こるんじゃないか」と思ってしばらく録画したまま放っておいたんです。そしてこのナイスショットが撮れました。

他にも鹿があくびしているシーンやカメラに気づいてびっくりした表情のシーンなど、動物の動きは基本想像できませんので「なにか起こりそう」という直感を信じ長尺で回すのも大事だと思います。”すかされる”ことも多々ありますが、決定的瞬間を収める可能性もありますからね!

愛猫バコ
愛猫バコ

いい表情の女の子と鹿さん♬ 長尺撮影のための予備バッテリー持って行かないとニャ!

午後になってからもたくさんの観光客の方が奈良公園に押し寄せてきました。紅葉の時期でもあってそれはそれは大混雑です。撮影するには厳しくなってきたんで午後2時ごろに終了しました。上述しましたが、外国人観光客が非常に多いです。特に中華圏の方々が多いように感じます。口を濁さずに言うと、少し迷惑なくらいに大はしゃぎし走り回ったり、他の観光客から鹿を奪い取るかのように厚かましく自分勝手に行動されています。
自分はこうならないようしようと彼らを反面教師にして、肝に銘じながら当日は撮影していました。ここ奈良公園だけではなく京都や各地景勝地でもよく見られます。何とかならないものかとじくじたる思いで悲しくなります。

まあ、独り言はこれくらいにして最後にまとめておきましょう!

● 動物の撮影は逆光(反逆光)でふんわり感を出すとうまく撮れる
● 動物を順光で撮ると生々しいケモノ感が出る。逆にそれを利用するもよし
● 予想できない動物の行動。長尺撮影で決定的瞬間をねらおう
 

YouTube/Bacochannel【The Deer in Nara-park】


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