YouTubeに動画をアップしてます
Bacochannel

竹林と青もみじの”圓光寺”で初夏の京都を撮る|動画撮影のポイント

動画撮影/旅行記
スポンサーリンク

初夏の京都、竹林と青もみじで有名な京都洛北にある瑞巌山圓光寺(ずいがんざんえんこうじ)に動画撮影に行ってきました。動画撮影にとって大事なのは事前に情報を頭に入れておくこと。いざ行って撮るべきものを撮り忘れて後悔することのないようにしておきましょう。
圓光寺で有名なのはまず、山門すぐに枯山水「奔龍庭/ほんりゅうてい」があり中門を抜けると苔ともみじの美しい庭園「十牛之庭/じゅうぎゅうのにわ」洛北で最古の池「栖龍池/せいりゅうち」さらに竹林、徳川家康の歯を埋葬した東照宮など見どころがいっぱいあります。

場所は京都洛北、京阪の叡山電鉄鞍馬線は一乗駅を降りて徒歩15分。近くには金福寺や詩仙堂など有名な寺社仏閣があります。拝観時間は午前9時から午後5時で拝観料は大人500円/中高生400円/小学生300円です。

管理人/太郎
管理人/太郎

京都洛北にはほんと美しい寺社仏閣が多くあるんだよね!

愛猫バコ
愛猫バコ

それに京都は四季折々の趣があっていつ行っても大満足ニャ♬

青もみじと緑苔の庭園/十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)

圓光寺/十牛之庭
青もみじ美しい庭園
圓光寺の青もみじ

私の装備はオリンパスOM-D E-M1 Mark2、レンズはM.ZUIKO12-40㎜f2.8proとM.ZUIKO40-150㎜f2.8proの本気装備。 縁側から庭園の景色、新緑のまばゆいほどの緑に完全に魅了されます。

庭園の動画撮影におけるド定番アングル、暗い室内から緑明るい庭園に向けた神アングルでまずはパンフォーカスで撮影。ちょうど別室から読経の声が聞こえており、これを逃す手はない。動画撮影/映像制作において”音”も重要なアイテムの一つなのだ。聞こえる読経を収録しつつ、十牛之庭の神アングルをこれでもかと数カット撮影しました。

青もみじの緑に光る畳

室内にも目にとまる被写体がありました。
南禅と書かれたお皿、中庭の見える内窓、達磨の顔が描かれた墨絵の掛け軸など。さらには青もみじの緑の光が畳にまで写っているではないですか!これも画になると思いカメラを向ける。画力(えぢから)のある物には常に敏感に反応し、強欲に撮っておくのも大事です。編集時に生きてきますからね!

管理人/太郎
管理人/太郎

寺社仏閣の撮影では全体的に露出アンダーで撮影することをおススメします。

愛猫バコ
愛猫バコ

ちょっと暗い方が京のお寺の伝統おもむきわびさびを表現できるニャ。

圓光寺の竹林/青く猛々しい竹林を幻想的に撮る

庭園内の竹林

こちらも圓光寺では有名な竹林。非常に”画力”がありぜひとも映像作品として使いたいポイントだ。
密度があって背の高い竹林はうっそうとしており、おおかた日陰っていて妙に神秘的な雰囲気がある。たまに差し込む太陽の光が地面の緑苔をスポットライトのように照らし、それがまた神秘的でいい。

広角12㎜(換算24㎜)のパンフォーカスで全体の竹林を抑えつつ、多少動きのある映像が欲しいので”疑似ジンバル”撮影で竹を縫うように撮影。(最後のYoutubeを参照してください)ブレブレ映像にならないように編集でスローモーションにして幻想的な竹林を演出しました。

京都洛北で最古の池「栖龍池/せいりゅうち」で水鏡撮影

栖龍池/せいりゅうち に青もみじが写る

竹林のさらに奥、広い庭園の南側に京都洛北で最も古いと言われている綺麗な池、栖龍池(せいりゅうち)がある。池の周囲にはやはり青もみじがあり、水面が鏡のようにその青もみじを写してくれている。
ゴミや枯れ落ちた葉のない場所を選び、水面にピントを合わせる。この時AFだとピントを外す可能性があるのでMFでじっくりとピントを合わせることをおススメします。
ちょうど朱色の鯉が波紋を広げながら横切ってくれました!京都の鯉はおもてなしを理解しているみたいだw

管理人/太郎
管理人/太郎

緑深く水豊かな洛北の趣、五感を研ぎ澄ますと被写体は無限にあるのです!

愛猫バコ
愛猫バコ

太郎さんが”悦に入ってる”ときはたぶん動画撮影に満足したんだろうニャ

山門を抜けると奔龍庭(ほんりゅうてい)/枯山水

枯山水/奔龍庭(ほんりゅうてい)
奔龍庭/正面

この圓光寺、山門を抜けるとまず見えてくるのは枯山水/奔龍庭(ほんりゅうてい)である。
見どころがありすぎて最後にご紹介します汗。渦を巻く白砂は雲海を表現し、天空をのぼる龍を石組で表現している奔龍庭。
この日は非常に天気が良く普通に撮ったら白飛びしそうなくらい明るかったので、NDフィルターを使用。日中の動画撮影はやはりNDフィルターを携帯するようにしましょう。パンフォーカスでバッチリ撮りました。

庭園内のお地蔵さん

上記の画像は庭園内のかわいらしいお地蔵さん。
苔をまとった笑顔のお地蔵さんはここ圓光寺の名物です。撮り忘れにはご注意を!

本当に見どころの多い圓光寺。すべてが美しく過去たくさんの寺社仏閣に赴きましたが、個人的にはトップ3に入るくらいお気に入りのお寺になりました。圓光寺の初夏は青もみじや緑苔が青々と美しく、春には桜、秋には紅葉、冬には積もる雪と四季の移ろいを感じることができる京都髄一のお寺だと思います。

管理人/太郎
管理人/太郎

圓光寺の動画撮影ポイントは…【見るもの全てが被写体だ】これだね!!

愛猫バコ
愛猫バコ


太郎さんよっぽど満足したんだねw
よかったらYouTube/Bacochannel【圓光寺】
見てやってくださいニャ~

YouTube/Bacochannel【瑞巌山圓光寺】


コメント

タイトルとURLをコピーしました