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花火の動画撮影の設定と撮影方法とコツ|デジタル一眼で動画撮影

動画撮影のやり方
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いや~夏ですねぇ。暑いですねぇ。そろそろ花火大会が始まりますねぇ~♬
7月も半ば、梅雨も間もなく終わり、いよいよ花火のシーズン到来です!皆さんは花火大会に出かける予定はありますか? 私は大阪の富田林市に住んでますんでPLの花火大会に出かけようと思っています。ということで今回は花火の動画撮影方法を取り上げたいと思います!
カメラの設定撮影時の注意点さらにはコツなんかもお話したいと思います。この記事を読んで動画撮影のやり方を知り、いつもは”写真”の方も今年は”動画撮影”にチャレンジしてみてはいかがですか?

管理人/太郎
管理人/太郎

夏・花火・屋台に縁日!いい季節がやってきました!写欲がうずきますね~♬

愛猫バコ
愛猫バコ

あれっ。。。太郎さん夏は苦手じゃなかったっけ。。。


花火大会の動画撮影/事前準備

花火大会の動画撮影において、まず何が大事かというと”その花火大会の概要”を事前に頭に入れておくことです。何時から何時まであるのか、どこから見たら一番きれいに撮影できるのか、人が多い場合はほかに撮影スポットはあるのかどうかなど。
ある程度情報を知っていないと撮影どころではありません。「まだ打ちあがるはず」と思っていてもさっきの一発がラストだったとか、撮影場所を探し回って探し回って撮影時間がなくなるだとか、人混みで撮影どころではなかった。。。とならないように準備しておきましょう。
もちろん三脚や予備バッテリーとかSDカードとか、忘れ物のないように持ち物チェックも忘れずに。

管理人/太郎
管理人/太郎

私も以前、PL花火大会で場所を探し回って撮影時間がなくなり、結局自宅に戻ってベランダから最後のスターマインだけを撮影するという悲しい過去があります。。。

愛猫バコ
愛猫バコ

あの時は悲惨だったニャ。。。やっぱり事前の準備は大事だニャw

カメラの設定/花火を上手く動画撮影をするには

花火の動画撮影はカメラの設定でほぼ決まります。
おおよその設定というのは決まっています。というのも”花火とは夜空バックの明るい花火”という不変の状況なんでこれを機に自分の中で【花火はこの設定で】という設定を決めるのもいいかもしれませんね。
それでは細かい設定を見ていきましょう!

シャッタースピードは1/30か1/60かのどっちかでよい

カメラはもちろんマニュアルモードでまずはシャッタースピード/SSを決めます。
● 花火をヌルヌル動画(なめらかな映像)にしたいなら4K60P(FHD60P)の動画撮影になりますから、シャッタースピード/SSは1/60になります。
● 花火を普通の動画(なめらかでない映像)にしたいなら4K30P(FHD30P)の動画撮影になりますから、シャッタースピード/SSは1/30になります。
ヌルヌル動画にするかどうかでシャッタースピード/SSは1/601/30にするか決めましょう。もちろん1/30の方が少し明るさが稼げます。私はいつもSSは1/30にしています。

F値は5.6~6.3で調整/できればもっと絞りたい

F値は基本5.6~6.3あたりで調整します。
ピントを確実に花火に合わせたいので”被写界深度”(ピントの合う前後範囲)をできるだけ広げたいので、明るさに余裕があればF値8~11まであるいは16くらいまで絞れたら一番いいでしょう。多分暗くなりすぎるので、F値は5.6~6.3あたりになると思います。このF値は次の見出しのISO感度との兼ね合いになってきますので続いてISO感度の設定を見ていきましょう。

ISO感度(高感度)は800~1600で調整/できれば低くしたい

ISO感度(高感度)は800~1600あたりで調整します
カメラにもよりますがISO1600を超えるとノイズが発生しますので”許容の感度”までで調整します。明るさに余裕があるならISO感度はできるだけ低くしたいので、最小の200くらいから調整してください。
前述しましたが、このISO感度とF値の兼ね合いがカメラ設定の最大のポイントなんでISO感度をできるだけ低くして、F値をできるだけ絞って調整していきましょう!←ここ非常に大事です!!

*ここで”コツ”ですが、あんまり明るすぎる夜空って見映えがよくないんです。花火が見映えよくなるように夜空は真っ暗でもいいので明るすぎないように注意しましょう!

花火にピントを合わせる/序盤の花火でピントを合わせる

花火のピント合わせは結構難しいです。
どうやって合わせるのかというと、序盤の花火にカメラを向けてAF(オートフォーカス)で合わせます。別の記事でも書きましたがピント合わせは明暗差のコントラストでカメラが距離感を認識してピントが合うので、序盤の一発二発の花火でピントを合わせましょう!もちろんピーキング機能を使います。花火に関してはMF(マニュアルフォーカス)ではなくAFで合わせましょう
花火大会は打ち上げる場所が数か所あることが多いです。なので場所が変わり次第その都度ピント合わせをしましょう。

ここでカメラの設定の順番とまとめ
1、シャッタースピード/SSを1/30か1/60で固定
2、F値を5.6-6.3あたりで調整/できればもっと絞りたい
3、ISO感度を800-1600あたりで調整/できれば低くしたい
4、F値とISO感度の兼ね合いで調整←かなり重要です!
5、夜空が明るすぎないか、花火が適正か確認
6、花火にピントを合わせる(ピーキングでAFで)

管理人/太郎
管理人/太郎

私の設定はSS1/30、F値6.3、ISO800あたりで調整してます。

愛猫バコ
愛猫バコ

カメラの設定で上手く撮れるかどうかはほぼ決まるみたいだニャ!

花火大会の動画撮影方法/コツと注意点

カメラの設定はお話してきました。ここからは”動画撮影方法”についてお話します。
どういうレンズがいいのか、三脚に据えるのか手持ちなのか、花火の音はどうするのか、などなど花火大会の実際の撮影方法(オペレーション)の解説になります。

花火大会のレンズは広角ズームレンズで決まり

花火大会で使用するレンズは広角ズームレンズ一択でしょう!
花火大会の花火は打ち上げ場所が数か所あり、一斉に打ちあがると広範囲に被写体(花火)が広がります。なのでできるだけ広範囲をカバーできる広角レンズが必要になります。もちろん花火との距離との兼ね合いにもなりますが、基本的にいわゆる花火大会の会場、あるいは会場付近に行くわけですから広角レンズ、少なくともフルサイズ(35㎜換算)で24㎜あたりは欲しいところです。マイクロフォーサーズレンズだと12㎜相当のレンズになります。
さらに言うと、広角ズームレンズがベストです。花火会場の作りや自分の選んだ撮影場所にもよりますが打ち上げ場所との距離が遠かったり近かったりする場合があるので、その場で撮影距離を調整するためにズーム機能が欲しいですね。フルサイズ(35㎜換算)で24㎜-120㎜くらい、マイクロフォーサーズレンズで12㎜-60㎜あたりの広角ズームレンズがベストです。

*ここで”撮影のコツ”ですが、やっぱり花火は画角内に丸々おさまったほうが見映えがいいです。構図やアングルを早いうちに把握してセッティングしましょう。撮影中にズーミングするのはピントがズレたりして美しくないので一度決めたらズームリングはあまり触らないようにしましょう。

マイクロフォーサーズレンズのおススメはこちら↓

さらにこちらはオリンパスのレンズです↓

花火の動画撮影は三脚に据えるべし

花火大会の動画撮影は三脚に据えるのがいいでしょう。
手振れ感のある花火の映像はイマイチです!やっぱり三脚、比較的丈夫な剛性の高い三脚をおススメします。
手持ちだと手振れはもちろん、ピントのズレも発生しがちなので出来るだけやめた方がいいのと、夜は比較的風が強くなりますので、剛性の高い三脚がベストだと思います。【カメラを三脚に据え広角レンズで構図アングルを決め、ピントを合わせたらそこからは微動だにしない】この流れでいきましょう!

花火の動画撮影は”音”も大事な要素の一つ

花火大会といえば花火の爆発音も趣の一つ。この”音”も動画には大事な要素になります。
花火の爆発音は思っているより大きいです。花火会場に行ったことがある方ならご存知だと思います。さらに花火会場には多くのお客さんがいて、その会話や屋台の掛け声、にぎわい、喧噪もまた花火大会の要素だと思います。基本的にはカメラ内蔵マイクで十分だと思います。設定はデフォルト(標準)でいいです。【風切り音の低減】という項目があれば”ON”にせず”OFF”にしてください。変に低減にしてしまうと花火の爆発音がへんてこな音になってしまいます。
また会場のにぎわい音をできるだけ収録したくなければ、指向性のあるマイクをカメラにつなげてPCMレコーダー接続→REC同期ONにすれば比較的花火の音だけが収録できると思います。

花火大会の”祭りの雰囲気”も動画撮影しておこう

浴衣姿の女性
会場付近の屋台

花火会場付近の屋台やお客さん、ファミリーにカップル、浴衣姿の女性、賑わいや喧噪。これら”花火大会のお祭りの雰囲気”も動画に収めておきましょう。
画になる”浴衣姿の女性”や”屋台の雰囲気”は動画撮影/映像制作において貴重な素材となって編集の時に生きてきますからね!もちろん著作権や肖像権の侵害に当たらないようにカメラを向けてください。

*著作権や肖像権についての記事はこちらを参考にしてください。↓

管理人/太郎
管理人/太郎

花火大会の動画撮影は長尺撮影になるんで予備のバッテリーとかSDカードも忘れずに持って行かないとね!

 

愛猫バコ
愛猫バコ

撮影も大事だけど、花火大会を生で楽しむのも忘れずにニャ!

 

花火大会の動画撮影方法のコツ/注意点まとめ
1、広角ズームレンズで花火を画角内におさめること
2、構図アングルを決め、ピントを合わせたらむやみに触らない
3、手振れ、風対策に剛性のある三脚に据える
4、音はカメラ内蔵マイクのデフォルトで十分
5、浴衣姿の女性や屋台のにぎわいも貴重な動画素材
6、長尺撮影になるんで予備バッテリーやSDカードも忘れずに

花火の動画撮影の編集方法のコツと注意点

最後に花火動画の編集方法について少しお話します。
花火大会というのは”流れ”があります。一発打ち上がれば二発目三発目が次々に上がっていきます。なのでカット編集には向きません。(カット編集とはいらない部分を切って要る部分をつなぎ合わせる編集)できるかぎり、花火の途中でカットせずに動画素材を最後まで使うのがいいと思います。
明るさや色味、音のボリュームの大小は好みに合わせて調整してもいいでしょう。基本的にBGMはいらないでしょう。花火の爆音とお客さんの賑わいが素敵なBGMになりますからね。
編集した後、YouTubeなどに動画をアップしたいのであれば、できるだけ早めにアップされるといいと思います。やはり花火大会というのは夏の風物詩。旬が過ぎると閲覧数が極端に減りますので、なるべく3日以内にアップできるように編集頑張りましょう!←これは経験談ですw

*最後に花火大会の動画撮影/編集のまとめ

0、花火大会の概要(時間/場所)を事前に頭に入れておく
1、シャッタースピード/SSを1/30か1/60で固定
2、F値を5.6-6.3あたりで調整/できればもっと絞りたい
3、ISO感度を800-1600あたりで調整/できれば低くしたい
4、F値とISO感度の兼ね合いで調整←かなり重要です!
5、夜空が明るすぎないか、花火が適正か確認
6、花火にピントを合わせる(ピーキングでAFで)
7、広角ズームレンズで花火を画角内におさめること
8、構図アングルを決め、ピントを合わせたらむやみに触らない
9、手振れ、風対策に剛性のある三脚に据える
10、音はカメラ内蔵マイクのデフォルトで十分
11、浴衣姿の女性や屋台のにぎわいも貴重な動画素材
12、長尺撮影になるんで予備バッテリーやSDカードも忘れずに
13、できるだけカット編集せず、アップは早い目にする
 

YouTube/Bacochannel【教祖祭PL花火芸術2016】

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