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SONY”α6400”の強みと弱点|V-logの使い勝手を評価!

カメラ/レンズ情報
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2019年1月16日にSONYから発売された”α6400”について今回は語りたいと思います。
APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラα6400はビデオブログ(V-log)用に作られた”自撮り動画に特化したカメラ”として発表された。発売されてから半年以上たった今、改めて”強み””弱点”を述べていきたいなと思います。

管理人/太郎
管理人/太郎

V-LOGはVideo(ビデオ)のV+Blog(ブログ)のLOGを合わせた造語です。テキストベースのブログではなく、動画を撮った映像ブログの意味です。

愛猫バコ
愛猫バコ

YouTubeでもよくアップされてるよね!旅行とか日常を動画にとって記録してるんだよね!


*SONY「α6400」はこちら↓

*Amazonリンクが使えない場合はこちら↓

SONY”α6400”の主な仕様と製品特徴

まずはSONYα6400の仕様と製品特徴を見ていきましょう。

α6400の主な仕様
●使用レンズ:ソニーEマウントレンズ
●撮像素子:APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)、Exmor CMOSセンサー
●有効画素数:約2420万画素
●測距点:425点
●可動式液晶:チルト式液晶
●Wi-Fi:あり
●手振れ補正:なし
●重量:359g
●発売日:2019年1月16日
●価格:105,869円(2019/7/27現在Amazon)
α6400の主な製品特徴
●世界最速AF:世界最速の0.02秒のAF速度
●リアルタイム瞳AF:シャッター半押しで瞳AF作動。左右選択でき瞳を追いかけ続ける
●瞳AF動物対応:動物にも瞳AF可能
●リアルタイムトラッキング:狙った被写体を追尾しフォーカスが食らい続ける
●S-log動画撮影:rawで動画撮影できピクチャープロファイルでカラグレできる
管理人/太郎
管理人/太郎

やはりSONYはAF機能が豊富で強みだよね!

愛猫バコ
愛猫バコ

α6400の詳細を見たい方は下にリンクを貼っておくニャ!

 

α6400 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ) 公式ウェブサイト。デジタル一眼カメラα(アルファ)α6400の商品ページです。

SONY”α6400”の強み

【α6400の強み】
● 低価格の105,869円:発売から半年はたつが、APS-C機のカメラとして高性能なのにこの低価格は初心者にも手が出しやすい。
● リアルタイム瞳AF:左右の瞳を選択できAFの食らいつきはすばらしい。ポートレートの静止画撮影には心強い
● 動物の瞳AF:生き物、ペットにも瞳AFが効く。
● 撮像エリア約84%:測距点425点になったので撮像エリアの隅々までAFがピタッと合う。位相差AFセンサーも相変わらずすばらしい。
● 内蔵マイク外部マイクをつけなくてもいいくらい性能がいい。外での撮影時はウインドジャマ―を付けたほうが良い。
● リアルタイムトラッキング狙った被写体にAFが食らいつき、例え障害物が近景にあろうともAFを持っていかれることなく被写体にAFが食らいついている

何においても”リアルタイムトラッキング”が非常に素晴らしい。被写体が完全に近景の障害物に隠れても再び現れた被写体にAFがピタッと合ったままなのです。わかりやすい動画があるので見ていただきましょう。

YouTube/ka-ba log【α6400新機能”リアルタイムトラッキング”がマジでやばい!】

SONY”α6400”の弱点

【α6400の弱点】
● 手振れ補正がない:ボディ内手振れ補正/IBISがないのは非常に痛い。V-log用カメラと謳っていながら手持ちの動画撮影ができない。ジンバルか手振れ補正/OSS付きのレンズが必要になる
● リアルタイム瞳AF:静止画では使えるが動画モードでは使えない。V-log用カメラと謳っていながら動画では使えない。
● 動物の瞳AF:これも静止画だけ。動画モードでは使えない。
● バッテリーバッテリーの持ちが悪い
● 背面モニターバリアングルモニターではなくチルト式モニターなので外部マイクをホットシューに付けたときチルトした背面モニターが見えない。

何といってもボディ内手振れ補正/IBISが付いてないことだ。上述したがV-log用に作られたのに旅カメラ、手持ちカメラのはずなのに手振れ補正なし。例えジンバルを活用しても、OSS/手振れ補正レンズを付けたとしてもボディ内手振れ補正のない影響は少なからずあって、微振動は起こしてしまう。ジンバルで大きなブレを緩和することができるが、細かな微振動はレンズ側の補正だけでは緩和することができない。

さらにはチルト式背面モニターだ。せっかく自分に向けた背面モニターが外部マイクで隠れてしまうという”ちぐはぐ”感。ちぐはぐ感でいうと、上位機種のα6500はボディ内手振れ補正がついていてこのカメラこそV-log用手持ちカメラだと思いつつ、しかしα6500はチルト式の自撮りモニターではなく90度しか持ちあがらない。
非常にどっちつかず。もったいない。。。

α6400の上位機種、α6500はこちら↓を参考に


α6400とジンバルの活用についてわかりやすい動画があるのでご覧ください。

YouTube/よっちゃん宇宙カメラ雑楽談【α6400にはボディ内手振れ補正がないけどジンバル運用で問題ないか?】

管理人/太郎
管理人/太郎

AF性能を中心に強みもあるが、V-logでは使えないという”弱点”が非常に痛いね。。。

 

愛猫バコ
愛猫バコ

うーん…どういう位置づけでα6400を運用すればいいんだろ…?

 

SONY”α6400”の使い道とまとめ

ファームウェアアップデート2.0

何度も述べているがV-log用に作られたAPS-C機”α6400”だが、やはりボディ内手振れ補正/IBISがないのがこのカメラの使い道を悩ませるだろう。
ジンバルでの運用も微振動が気になるだろうし。。。そもそも「ジンバル/電動スタビライザーを使いたい」ということは「振動/ブレのない映像を撮りたいというのが目的」なので、少しでも”微振動の恐れ”があるのにジンバル運用なんて手間なことはしたくないのだ。お金もかかるしね。。。

【ジンバル/ボディ内/レンズ内の手振れ補正の感覚とは】
● 人間の歩く時の上下動ブレ:大きなブレ←慎重なジンバル歩きで緩和できる
● 手持ちでの水平/垂直ブレ:中くらいのブレ←ジンバル使用で緩和できる
● 手持ちでの微振動のブレ:小さなブレボディ内+レンズ内補正で緩和できる

* α6400にはボディ内手振れ補正がない→小さな微振動を拾ってしまう。。。残念!!

α6400の使い道を考えてみた

まず高画質のAPS-C機でこの低価格なので初心者や中級者には手の出しやすいいいカメラだと思う。
静止画/スチル目的の方にはリアルタイム瞳AFや動物瞳AF、リアルタイムトラッキングなど高性能のAFを十分満喫できるだろう。レンズは手振れ補正が付いてることが望ましいが三脚&レリーズでの運用もいい。ポートレートには相当な威力を発揮するだろう。軽量コンパクトだし使い勝手はよいと思う。

動画/V-log目的の方は手振れ補正付き/OSSのレンズは必須だと思う。SONY製OSSレンズ*は数が少ないので注意が必要だ。微振動が許せるならOSSレンズとジンバルでの運用もありだろう。極力ブレが嫌な方はFIX/固定の運用になる。三脚を使ってチルト式モニターでの自撮り撮影。自撮り系YouTuberには向いているだろう。

割と厳しくお話してきましたが、”非常にコスパのいい高画質でAF性能の良いカメラ”であることには違いないので、初心者が始めてAPS-C機を買うという場合にはバッチリのカメラではないでしょうか。


* 手振れ補正付き/OSSのAPS-C専用レンズはこちら↓を参考に

 ● SONY 広角ズームレンズ E 10-18mm F4 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL1018

●  SONY 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL35F18

管理人/太郎
管理人/太郎

”自撮り系YouTuber”にはこれ以上ないカメラかもね!瞳AFもついてるし画質も内蔵マイクも文句なし、カラグレで”自分色”を出せるしね!

愛猫バコ
愛猫バコ

それいいね!でもボディ内手振れ補正が付いてたら完璧だったんだけどニャ

α6400の評価とまとめ

【SONY”α6400”まとめ】
● ボディ内手振れ補正が付いてないのでジンバル運用は厳しい
● リアルタイム瞳AFで静止画/スチルのポートレートは完璧
● レンズはOSS/手振れ補正が付いてるものを選ぶこと
● 動画のリアルタイムトラッキングAFはマジでヤバイ!!
● 内蔵マイク/自撮りモニター/バッチリAFで自撮り系YouTuberに向いてる
● コスパがいいAPS-C機、初心者にはちょうどいい高画質カメラ
 


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コメント

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