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ローポジションで動画撮影|ローポジション撮影でマンネリを打開!

動画撮影のやり方
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ミラーレス一眼で動画撮影している管理人の太郎です。

長らく撮り続けていると「マンネリ化」した動画ばっかりになってしまいます。

カメラばかりが進化している中…
あなたの腕は進化していますか?
「新しい構図」は探していますか?

今回は「ローポジションで動画撮影」についての記事となります。

管理人/太郎
管理人/太郎

新しい構図として「ローポジション」ってのはおススメですよ!

愛猫バコ
愛猫バコ

ローポジションって普段僕が見ている感じかニャ?

この記事を読んでいただくと「ローポジション」で動画撮影する”効果と魅力”についてご理解いただけると思います。おすすめ構図「ローポジション」をご紹介します。

「ローポジション」は「ローアングル」ではない

「ローポジション」というカメラ用語、ご存知ですか?「ローアングル」とは違いますよ。

●ポジション/Positionとは「カメラの高さ(位置)のこと」
●アングル/Angleとは「カメラの向き(方向)のこと」です。

ローポジションとは「カメラを腰より低い位置に構えること」で、ローアングルとは「カメラの向きを上方向に向けること」を言います。誤解されやすいので覚えておきましょう!

*「アングル」と「ポジション」の違いはこちら↓

ローポジションで動画撮影

ローポジションは「風景撮影」に向いている

ローポジションは風景撮影に向いています。とりわけ「ローポジション+ローアングル」は建物などのある風景撮影と相性がバッチリです。
広角レンズだと、さらに画角が広がり遠近感(パース)が効いて、よりダイナミックな風景撮影になります。

「風景撮影」=「広角レンズ+ローポジション+ローアングル」

この鉄板の作例はこちら↓

①貴船神社

「広角レンズ+ローポジション+ローアングル」
●パースが効いて遠近感が出ています。

②貴船神社

「広角レンズ+ローポジション+ローアングル」
●バランスよく座りのいい構図になります。

③貴船神社

「広角レンズ+ローポジション+ローアングル」
●周辺の背の高い木々も青々と撮れています。

ローポジションで動画撮影

腰より低い位置でカメラを構える「ローポジション」。
それでは”地面スレスレ”「超ローポジション」による動画撮影の作例を見ていただきましょう。

「詩仙堂の廊下」を動画撮影

きれいに磨かれた書院に通じる廊下。
青々とした新緑が廊下に映りこみ、きれいに輝いています。
この廊下にフォーカスを当て超ローポジションで撮りました。
「見せたいものが地面にある」場合でした。

「詩仙堂のお地蔵さん」を動画撮影

詩仙堂の庭に出ると小さいお地蔵さんがいます。
やはり地面に置かれた被写体は地面スレスレの超ローポジションです。
周辺の苔や背景も画になります。
「アイレベル+ハイアングル」では「画にならない」のです。

「老夫婦の寄り添う姿」を動画撮影

小雨の降る中、老夫婦が寄り添い歩いています。
場所は天野山金剛寺、趣のあるお寺の小道です。
地面の比率が大きくなりどこか印象的なワンシーンになってませんか?
主観的な「臨場感」が表現されています。

「詩仙堂の枯山水」を動画撮影

枯山水のきれいに整えられた「緑苔」を撮りました。
近接で背景ボケにしたくて、超ローポジションで動画撮影。
「低い位置の主題と背景ボケ」の構図を撮りたい時は、
やはり「ローポジション+水平アングル」ですね。

「京都は圓光寺の庭園」を動画撮影

京都の庭園には魅力的な被写体が数多くあります。
もみじや苔や枯山水だけでは”マンネリな映像”になってしまいます。
「青もみじの緑が光る畳と仲睦まじく腰掛ける夫婦」
「マンネリ化を避ける」一風変わった構図です。

ローポジションの「使いどころ」と「効果」

作例の動画を5つ見ていただきました。

それぞれに「使いどころ」と「効果」があったと思います。
●見せたいものが地面にある場合
●「アイレベル+ハイアングル」では画にならない場合
●映像に臨場感を出したい場合
●主題が低い位置にあり、背景ボケも見せたい場合
●マンネリ化をさけたい場合

地面スレスレの超ローポジションで動画撮影すると「非日常の世界」「小人になったような視点」など斬新な演出ができます。「新しい構図」をお探しの方、この超ローポジションはいかがですか?

ローポジション撮影には「小型三脚」と「バリアングル式モニター」が必要

バリアングル式背面モニター

ローポジションで動画撮影するには「地面に近い位置でカメラを構えないといけない」ので、自身も”低い体勢”にならないといけません。
そこで必要になるのが小型の三脚です。私の愛用している「マンフロットのPIXI/ピクシー」は小さい割に剛性があるので非常に使い勝手がいいですね。

*マンフロットの小型三脚PIXIはこちら↓

さらに必要なのはカメラの背面モニターが「可動式」であることです。
角度の変わる「チルト式」と自由に動く「バリアングル式」がありますが、やはり自由に調整できるバリアングル式背面モニターが便利だと思います。

*バリアングル式のミラーレス一眼はこちら↓

この2つがなければ”地面に寝そべりながら”撮影しないといけませんよ^^

ローポジションで動画撮影まとめ

以上、ローポジションで動画撮影について解説してきました。

動画撮影に限界を感じている皆様「ローポジション撮影」を極めて”ブレイクスルー”してみませんか!

それでは最後にまとめておきましょう。

愛猫バコ
愛猫バコ

「ローポジション」はやっぱり僕の普段の目線だったニャ…

【ローポジションで動画撮影まとめ】
ローポジションとは腰より低い位置にカメラを構えること
●ローアングル(カメラの向き)とは違います。
●「見せたいものが地面にある」場合
●「”アイレベル+ハイアングル”では画にならない」場合
●「映像に臨場感を出したい」場合
●「主題が低い位置にあり、背景ボケも見せたい」場合
●「マンネリ化をさけたい」場合
●小型三脚が必要
●バリアングル式モニタが便利



*遊び心をもった「構図/アングル」の記事はこちら↓

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