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構図の使い方|ポートレートでは被写体の向きに合わせて「間」を作る

動画撮影のやり方
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写真や動画の撮影において「構図」は大事です。

「3分割構図」や「日の丸構図」など定番の構図はありますが、こと「ポートレート」や「動物」あるいは「植物」においては【被写体の向いている方向に”間”をあける】構図がしっくりきます。

今回は「被写体の向き」と「間」についてお話します。

管理人/太郎
管理人/太郎

写真や動画では「間」は大事なんだよね!

愛猫バコ
愛猫バコ

ま~た太郎さんは難しいことを言いますね…

この記事を読んでいただくと写真や動画において「間」をあけることの大切さと”バランス”についてご理解いただけると思います。「ポートレート」や「植物」の撮影で今後活きてくると思いますよ!


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被写体の向きに合わせて「間」をあける構図

被写体をど真ん中において撮る「日の丸構図」ではなく、あえて片側に寄せて「間」を作ることで”違和感”がなくなります。どういう事か写真を見て解説していきます。

ポートレートで「間」を作る構図

上述しましたが、「ポートレート」において被写体の向いている方向に「間」をあけるとバランスが良くなり画的にしっくりきます。
まずはバランスが良くしっくりくる写真です。

①バランスがいい写真

①女性の向いている方向(向かって右)に空間(間)が空いています。
特に背景を見せたいわけではなく、この「間」が大事なんです。

それではバランスの悪いしっくりこない写真を見てもらいます。

②バランスの悪い写真

②女性の向いている方向(向かって右)には空間(間)がありません。
反対側に無駄な空間があり、向いている方向は窮屈でしっくりきません。

「目線の先には何があるのか」という”空間”や”広がり”という「間」が大事なんです。

「間」の大きさはバランスで決める

ポートレートの動画においてもやはり被写体の向いている方向に「間」をあけるとバランスが良くなります。
動画撮影では被写体は右を向いたり、左を向いたりします。なので、その都度「右に間をあけたり」「左に間をあけたり」してカメラワークは大忙しです^^

①モデル
②モデル
③モデル

①②③ともモデルさんポートレート動画撮影の一コマです。
いずれも女性の向いている方向に「間」がありバランスがいいです。

どれくらいの「間」を空けるかの”比率”は特に決まってないので、あとは撮影者のバランス感覚ですね!

*被写体が真正面を向いている場合は「3分割構図」や「日の丸構図」でもバランスはいいでしょうね。

動物や植物も向きに合わせて「間」をあける

ポートレートだけではなく「動物」や「植物」の撮影においても「間」をあけるとバランスが良くなります。当然、被写体の向いている方向に「間」をあけます。

それでは写真を見て確認していきましょう。

①鳥の向いている方向に間

①まずは野鳥の向いている方向に「間」を作りました。
視線の方向に広がりがあると、バランスがいいですね。

②梅の花
③梅の花
④アジサイの花

②③④ともに花の向いている方向に空間、広がりがあると画的にしっくりきます。
これらの逆側に「間」があると、おそらくバランスが悪くなるでしょうね!

被写体の向きに合わせて「間」を作る構図まとめ

以上、ポートレートなどにおいて「間」作る構図について解説してきました。
写真や動画において「構図」は大事です。
一つのテクニックとして覚えておくのもいいのではないでしょうか。

それでは最後にまとめておきましょう。

愛猫バコ
愛猫バコ

なるほどね!確かにバランスが良くなるニャ♬

【被写体の向きに「間」を作る構図まとめ】
●「ポートレート/動物/植物」の撮影は被写体の向いている方向に「間」をあけるとバランスが良くなる
●動きのある「ポートレート」の動画撮影ではバランスのいい「間」を意識して”カメラワーク”をする
●被写体の向きに「間」を作る構図は、あくまで無限にある構図、テクニックの一つです


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