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アングルを変えて背景ボケを作る|「ぼかされる背景」にこだわりを!

動画撮影のやり方
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秋真っただ中、紅葉の季節ですね!
パンフォーカスで紅葉の景色を撮るのもいいんですが、やはり紅葉の背景ボケ撮影も素敵です。

主題の紅葉にこだわるのは当然なんですが「ぼかされる背景」にもこだわりませんか?

今回は「ぼかされる背景」について解説していきます。

管理人/太郎
管理人/太郎

主題の紅葉はもちろん、”ぼかされる背景”にも注目したいですよね!

愛猫バコ
愛猫バコ

太郎さん、いいところに目を付けたにゃ!

今回はメインの被写体ではなく”副題”となる「ぼかされる背景」について解説していきます。この記事を読んでいただくと背景ボケ撮影がより楽しくなると思いますよ!


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アングルを変えて背景ボケを作る

カメラを構える高さ(ポジション)やカメラを向ける方向(アングル)を変えると
被写体の「見え方」「背景の様子」が大きく変わります。

それでは2枚の写真(動画の一コマ)をご覧ください。

①イチョウの落ち葉/ハイアングル

①はイチョウの落ち葉を上から見下ろしたアングル(ハイアングル)で撮影したものです。
ただ無造作に落ちている落ち葉であって、感動はありません^^

②イチョウの落ち葉/水平アングル

②はイチョウの落ち葉を落ち葉と同じ高さ(水平)で撮影したもの(水平アングル)です。
①の写真と違い遠くの背景が画角内に入ってくるので、背景ボケの写真として撮ることができました。

おかげで無造作感はなく一つの写真/映像として”琴線に触れるもの”に仕上がったと思います。
遠くの背景が「背景ボケ」として活かされたからですね。

アングルを変えるという簡単な工夫で、これだけ写真/映像としての”質”が変わるのだから驚きです。
素敵な背景を入れるための”アングル探し”がいかに大切かということですね!

当然、被写体と背景の距離があればあるほどよくボケます。

*大きいボケの作り方はこちらの記事をどうぞ↓

ボケを生かした動画撮影|大きく綺麗なボケ撮影の5つのポイント
ミラーレス一眼ではスマホにはできない綺麗なボケ撮影ができます。背景が綺麗にボケると主題となる「被写体」がより一層浮き彫りになり強調できます。「ボケ」と言うのは素敵な主題(被写体)を魅せるための一つの撮影テクニックになります。今回は【きれい...

「ぼかされる背景」選びも大事

本来はメインの被写体(主題)を活かすために「背景ボケ」があるんですが、
その「ぼかされる背景」も貪欲に探していきましょう!

「ただぼかす」のではなく、背景にも”彩(いろどり)”を加えたいものです。

きれいな「彩ある背景」を背景ボケに撮影

①彩ある背景

紅葉のもみじの背景に他の紅葉を大きくぼかすと”ふんわり幻想的”なイメージに仕上がります。
背景も”色彩豊か”になり、ハイキーで撮るとよりファンタジーなイメージになりますね。

メインの被写体と背景ボケの色合いはできれば同系色ではなく、異なる色合いにするともっと
被写体が際立っていい感じに仕上がります。

「空を背景ボケ」にハイキー撮影で透過させる

②空を背景

色彩豊かな背景がいつもあるわけではありません。
これといった背景がないのなら、あえて”空”を背景ボケにしてみましょう。

ハイキーにして紅葉のもみじを透過させると、もみじの葉脈までくっきり見えて
これもまた印象的な写真/映像に仕上がります。

キラキラした「玉ボケ」を背景に背景ボケ撮影

③玉ボケを背景

木々の隙間からもれる”木漏れ日”を背景ボケにすると”キラキラとした玉ボケ”の背景になります。
紅葉の時季だとそれが赤や黄色や緑にキラキラとするので、きれいな背景ボケになります。

焦点距離を変えたり被写体との距離を変えたりすると、玉ボケの大きさも変化するので
自分好みの玉ボケ撮影ができます。

「ぼかされる背景選びも大事」まとめ

以上、メインの被写体だけでなく「ぼかされる背景」にもこだわっていこうというお話でした。
背景ボケによってメインの被写体は際立ちますし、背景ボケの違いによって被写体の見え方も変わってきます。

メインの被写体を生かすも殺すも「ぼかされる背景」次第…かもしれませんね!

それでは最後にまとめていきましょう!

【ぼかされる背景選びまとめ】
●背景ボケ撮影は遠くの背景が見えるアングル探しから
背景ボケは「ぼかされる背景」選びも大事
●背景ボケにきれいな彩を加える
●空を背景にハイキーで透過させる
●キラキラした玉ボケを背景に選ぶ
●背景ボケでメインの被写体の印象が大きく変わる
あくまで主題はメインの被写体ということを忘れずに!


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